新境地開拓となった 海苔の佃煮
(移設復刻 改訂記事)
大人の生徒さん、第1号のお方、Tさん。
ウチで始められてサラッと着々と上達されてきましたが、欠席が続いています。
美人で聡明で、お優しく、にこやかで、オチャメ✮センス良く……
でも身体は丈夫な方ではないようで……心配です。
そして、このタイトルの……
年でしょうか……まさか!? のお米を食べるようになった私。
以前お贈り下さった佃煮に感動していたからか、新たなご飯のお供をお選びくださったようです。
生まれて初めての“磯のり”
新境地開発となりました!
好き嫌いは特段ない私ですが、子供の頃“磯じまん”が大好きな兄を横目に食べた事がありませんでした。
多種なお味を楽しませて頂きました。どれもおいしかったです!
残念ながら……これらは、まだ記念写真を撮る発想がなく……
しかし記憶にクッキリと刻まれておりま す!!
思い起こせば……子供の頃、
お中元やお歳暮が壁一面に積んでありました。
保存食がある感覚でした。
私に頂いたわけではありませんが、当たり前の光景でした。
父は、それ以上に贈り物をしまくっていたし、ただただ頂いていたわけではありませんが。
今、頂ける事のありがたさをしみじみと実感し感動しています。
お品自体もおいしいのですが、本当にお気持ちが嬉しくしくおいしいのです。
ありがたい気持ちを知れた事も、ありがたい事だと思っております。